WordPressマルチサイトでサイト作成時の初期テーマを変更する

wp-includes/default-constants.php
の315行目(WordPressのバージョンによって違うかも)

define( 'WP_DEFAULT_THEME', 'twentyfourteen' );

上のtwentyfourteenの部分をサイト作成時に設定したいテーマの名前にすることで、WP_DEFAULT_THEMEというデフォルトテーマの設定に使われる定数が書き換わるので、デフォルトテーマがそのテーマになります。

フリーの効果音素材サイトまとめ

自分で手軽に効果音を自動生成できるサービス。ブラウザ上で起動できるので手軽。デスクトップで動くスタンドアローン版もある。

過去の素材1,600種類がzipでまとめてダウンロードできる。

効果音以外にもBGMなどもあるので便利。

ファミコンっぽいBGMや効果音。

主に幼い女の子の声の素材

BGMが主な音楽素材サイト

※各サイトの利用規約に従って使用してください。一部、フリーと有料の素材が混在しているサイトもございます。

UITextViewにフォーカスを当てる方法

UITextViewやUITextFieldなどの入力部分に自動的にフォーカスを当てる方法です。

[myTextView becomeFirstResponder];


UITextViewを作成し、編集できるようにし、表示させ、フォーカスさせるまでを書くと以下のようになります。

UITextView* myTextView = [[UITextView alloc] initWithFrame: CGRectMake(0, 0, 300, 200)];
resTextView.editable = YES;
myTextView.font = [UIFont systemFontOfSize:14];
[self.view addSubview:myTextView];
[myTextView becomeFirstResponder];

iPhoneを自動ロックさせない方法

通常iPhoneでは、自動ロックの設定をしていると、指定された時間が経つとスリープ状態にはいってしまいますが、アプリによってはずーっと起動しておきたい場合もあるので、アプリが起動している間は自動ロックさせない方法の紹介です。


idleTimerDisabledをYESにしておくと、スリープ状態に入るのを防ぐことができます。

UIApplication *application = [UIApplication sharedApplication];
application.idleTimerDisabled = YES;


YESのままにしておくと、アプリ終了後もスリープ状態にならないので、
アプリ終了時には、NOにしておくと、再びスリープ状態に入るようになります。

application.idleTimerDisabled = NO;


USBケーブルを繋ぎ、Xcodeからアプリを起動させている場合には、常にスリープ状態にはいらない状態になっているので、テストする場合には、USBケーブルを抜いてテストしましょう。

iOSで一定時間が経っても画面がロックされないようにする方法

iPhoneだとユーザの設定によって一定時間操作せずにいると、自動的にロック(スリープ状態)されてしまいます。
UIApplicationクラスにidleTimerDisabledというプロパティがあるので、それをYESにすると一定時間が経過しても自動的にロックされないようになります。

[UIApplication sharedApplication].idleTimerDisabled = YES;

逆にNOにするとロックされるように戻ります。
ちなみにXcodeから実機テストを行なっている状態(ケーブルがiPhoneにつながった状態)では、常にロックはされないので注意です。

PHPで季節によってコンテンツを切り替える方法

今回、1月〜3月、4月〜6月、7月〜9月、10月〜12月と4つの季節で表示する内容を切り替えていきたいと思います。
仕組みは簡単、PHPのdate関数で、現在の月(1〜12)を取得し、if文で条件分岐させるだけです。

<?php

$month = date('n'); // nは現在の月を1〜12の数字で返す。

if((1 <= $month) && ($month <= 3)) {
    require_once('123.html');
} elseif((4 <= $month) && ($month <= 6)) {
    require_once('456.html');
} elseif((7 <= $month) && ($month <= 9)) {
    require_once('789.html');
} elseif((10 <= $month) && ($month <= 12)) {
    require_once('101112.html');
}

1月〜3月では123.htmlの内容が、4月〜6月では456.htmlの内容が・・・といったように表示されます。